妊娠中のタバコがいけない4つの理由


タバコを吸う女性百害あって一利なし!

とよくいわれますが、100個もタバコの害をあげることはできません。でも、禁煙のデメリットがひとつでないことはたしかです。

妊娠中のタバコは、おなかの赤ちゃんの健康に直接、影響があります。ママはもちろん、パパにも禁煙していただくようにしましょう。

どうしてもやめられないなら、最低限、うちのなかでは吸わないようにしてもらいましょう。

どうしてダメなの? その理由は4つ!

タバコの煙に含まれる有害成分の代表格はニコチンとタール。ですが、このほかにも200種類以上の有害物質が含まれているそうです。喫煙が赤ちゃんに与える影響はこのとおりです。

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1.流産、早産、死産

流産や早産になる確率が1.5倍になります。しかもこれは、妊娠中は禁煙しているママの場合。妊娠中もタバコを吸っていると、流産や早産になる確率は3倍になります。

さらに、妊娠8か月からの死産率や、生後1週間未満の死亡率は、タバコを吸うママの場合、吸わないママにくらべて4倍も高くなります。

2.妊娠トラブル

早期に破水したり、不正出血があったり、胎盤が早い時期にはがれてしまったり――こんなトラブルが起きる確率がぐんとアップします。

3.未熟児、発達障害

タバコの有害物質は血管を収縮させたり血中酸素濃度を低下させたりします。すると、妊婦さんの血流が悪くなって、赤ちゃんに十分な栄養と酸素がいきわたらなくなります。発育を阻害します。タバコを吸う妊婦さんの赤ちゃんは、平均で200~300g体重が少なくなることがわかつています。未熟児が生まれる確率は、タバコを吸わないママの倍になります。

4.子どもが肺がんになる

ママが妊娠中にタバコを吸っていたら、成長してからの肺がん発症率が高くなります。ママが吸わず、パパが吸っていただけでも、肺がんのリスクがアップすることがわかっています。

まとめ

わかっていても、なかなか禁煙できない方もおられると思います。けれど、ママのからだはもう自分のものではありません。どんな害があるのかしっかりと知っておくことは、新しい命を授かった者として、当然の義務。そのうえで、タバコをやめるかどうかは、もちろん一人ひとりの責任ということになります(-_-)

photo credit: gaelx via photopin cc





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