妊娠中の正しいセックスのしかた♡


まだ妊娠していない方は、こちらの記事「妊娠できるセックス方法」をご覧あれ(๑′ᴗ‵๑)


仲のいい夫婦

今回はきわどいテーマに挑戦(笑)。でも、すごく大切なお話ですので、いつか書きたいと思っていました。

妊娠中のセックスについてです。

おなかに赤ちゃんがいるからといって、セックスを避ける必要はありません。妊娠中のセックスは、妊娠によるストレスの解消になりますし、全身の機能を高めてくれますから、肥満対策や赤ちゃんの成長にもプラスに働きます。運動の効果で、分娩が楽になることもわかっています。

おなかの赤ちゃんのことを考えて、むやみに避ける必要なんてないンです。わが家のように(T ^ T)

旦那さまのお誘いを無下に断ったりしていると、夫婦関係に亀裂が入ることさえあります。いつだったか、『anan』か『日経ウーマン』あたりで、男性が浮気をするタイミングについて、アンケート調査をしていました。それによれば、一番多いのは「妻の妊娠中」。

予想どおりですネ。「うちのヤツがコレ」になると、世の旦那さま方はさらなる子孫繁栄を願うようです(ё_ё)

妊娠によるホルモンバランスの変化などの関係で、ママのほうが一時的にセックスが嫌になることもあります。つわりがひどくて、とてもそんな気分にはなれない、ということもあります。そういうときは、旦那さまに正直に打ち明けるようにしましょう。

友人に「生理的にダメ。今後は外で処理してきてちょうだい」と、旦那さまに一方的に宣告した人がいました。RINGOは、その旦那さまのことをとても不憫に思いましたが、彼女も男性に触れられるだけで全身が粟立つほどで、追い詰められていたそうです。しかし、この2人はいま、別々の屋根の下に暮らしています(-_-)

出産後の良好な夫婦関係のためにも、妊娠中も変わらぬ夫婦生活を送ることを推しておきます。妊娠、出産をきっかけにセックスレスになる夫婦、かなり多いようですからね。

などと他人事を装っていますが、うちももう友だち夫婦……(T ^ T)

あ、なにも、セックスレスが悪い、といっているわけではありません。夫婦の数だけ夫婦の形がありましょうし、モンゴロイドなんてもともと性欲の弱い人種なのです。

セックスレス夫婦が「それは変だ」と非難されたり、「年とっても夫婦生活はあって当たり前だ」と高齢者にまでセックスをけしかける最近の風潮はいかがなものか、とわたしは感じています。

初期~後期、それぞれの注意点やおすすめの体位

経過が順調なら、なにも問題はありません。ただし、赤ちゃんが安定していない妊娠初期と出産間近はひかえめに。おなかを圧迫しないよう工夫することと、直前に入浴するなどして清潔を保つことを心がけてください。

それから、妊娠の可能性がないからといって、コンドームを使わないのはダメ。精液にはさまざまな雑菌が混ざっています。なかには子宮を収縮させる成分なんかも含まれています。妊娠中は性器が充血しますから、なるべく静かにおこない、無理な姿勢を避けるといいようです。

妊娠初期の注意点

おなかの赤ちゃんが不安定です。この時期は慎重に。深く挿入するのは避けましょう。ついでに、おすすめの体位をご紹介しておきます。数冊の本を参考にしてまとめました。なかでも、区役所がくれた冊子がすばらしかった。図解つきで一番わかりやすかったです(笑)。

妊娠初期におすすめの体位

正常位正常位は、パパが床に手をついて、ママのおなかを圧迫しないようにしましょう。

ママはできれば足をまっすぐに。挿入が浅くなります。

伸張位伸張位も、パパは腕でからだを支えるようにするといいようです。

ママが足をまっすぐにすると、挿入が深くならずにすみます。

どちらの体位もおなかが大きくなるまでは大丈夫。流産の経験がある妊婦さんや、出血がある方、おなかが重たい方などはやめておいたほうが無難です。どうしても、という場合、かかりつけのお医者さまに一度、相談してみてください。しないか(笑)。

妊娠中期の注意点

胎盤が完成し、流産のリスクがぐんと減る時期です。つわりも終わっていますし、妊娠10か月では一番セックスを楽しんでいい時期です。ただし、おなかはだいぶふくらんできますから、赤ちゃんに負担をかけない姿勢で(ё_ё)

妊娠中期におすすめの体位

側臥位

側臥位なら、挿入が浅くなりますし、ママさんも横になっていられるので楽ちんです。

セックスの途中でおなかに張りを感じることがありますが、そういうときはいったん中断し、様子をみるといいようです。

妊娠後期の注意点

分娩を間近に控え、性器がやわらかくなっています。そのために出血しやすいので、慎重に。

妊娠後期におすすめの体位

後測位

後測位は、ママが楽な姿勢です。おなかが張りだしても圧迫感のない体位ですので、妊娠中期だけでなく、初期や後期にもおすすめ。

乳首への刺激は、子宮収縮を誘発する恐れがありますから、パパにはひかえるようお願いしましょう。

前期破水や早産を防ぐため、激しいセックスや、膣深くまでの挿入はやめておくとグー♬

妊娠中は避けたほうがいい体位

屈曲位屈曲位は、おなかにかなり負担がかかります。

挿入も深くなりがちですので、妊娠中はやめておいたほうがいいそうです。

後背位後背位も、おなかを圧迫します。

パパがからだをそらせると、挿入が深くなってしまいますから、やはりやめておきましょう。

騎乗位も、挿入が深くなりがちです。

騎乗位同じ理由から、座位もおすすめできません。

ママが上手にコントロールできればいいのですが、その最中はなかなか難しいかもしれません。

おわりに

セックスの最中におなかの張りなどの異常を感じたら、即刻中止してください。しばらく様子を見ても症状が治まらないなら、すぐに産科を受診しましょう。

最初に書きましたが、妊娠中はつわりで気分がすぐれなかったり、おなかの赤ちゃんが気がかりだったりして、セックスに消極的な夫婦が少なくありません。旦那さまのほうが神経質になってしまい、セックスを求めなくなるというケースも最近は多いそうです。

でも、むやみに避けたり、がまんしたりする必要はありません。夫婦でじっくりと話し合って、それぞれの考えや立場を理解し合うことが肝要です(-_-)


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