紙おむつと布おむつ、結局どっち?


紙おむつをした赤ちゃん母の話では、昔は白いさらしや着古した浴衣でおしめ(おむつ)を手づくりしたそうです。でも、いまは市販品がほとんどですネ(๑′ᴗ‵๑)

紙おむつは蒸れやすいイメージですが、最近は通気性がよく、漏れにくいものが増えていますので、お好みで使い分けるとグーですよ。

布おむつと紙おむつのちがいって?

それぞれの特徴はこのとおり。

 

通気性 洗濯 おむつはずし 経済性
布おむつ 必要 早い
紙おむつ 不要 遅い

 

布おむつは通気性がよくて、かぶれにくく、おむつが外れる時期も紙おむつより早い。しかも安あがりなのですが、洗濯が面倒。この点、紙おむつに完璧に軍配があがります。紙おむつはおむつチェンジも楽ちんですから、パパも難なく変えられます。

だから、布おむつ派のママさんの多くは、夜中やお出掛けの際は紙おむつを使うようするなどして、使い分けしています。やがて、お洗濯が面倒になって、紙おむつ一色に染まってしまう方も少なくないようですネ(ё_ё)

次は、選び方についてです。

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布おむつはこう選ぶ!

洗濯中の布おむつ

なにかと手間のかかる布おむつですが、近ごろはプチブーム。赤ちゃんになるべくたくさん手をかけてあげたい、そう考えるママが増えているからです。

すごく、いいことですよね(๑′ᴗ‵๑)

赤ちゃんのお肌にもやさしいし、環境にもやさしいですから。

ちなみにおむつ代ですが、紙おむつは赤ちゃん1人あたり20万円近くかかるそうですけれど、布おむつなら5~10万円ほどですみます。家計にもやさしいのです♬

布おむつは、おむつはずしまでに30組くらい使います。が! さきほど書いたとおり、布おむつでいくゾ、と出産前に気合いが入っていても、やがて紙おむつ一辺倒になってしまうママも少なくありません。

最初に用意するのは10組程度(必要最低限)にしておくと無難です。これだと、赤ちゃんの成長に合わせて、サイズアップもできますしね。

布おむつ派のママは、次のようなものを出産前にそろえましょう。

  • 布おむつ 10枚
  • おむつカバー 3~4枚
  • おむつ用ライナー 1箱
  • おむつ用洗剤 1本

ついでに紙おむつも1パックくらい用意しておくと、いざというとき便利です。

布おむつ 10枚

布おむつ

素材は、赤ちゃんのお肌にやさしい綿100%がベストです。

生地は、ドビー織り、キルティング、さらしの3種類があります。

ドビー織り 通気性、吸水性が高く、おむつの生地として一般的。
キルティング 厚みがあり、吸湿性は高いが、洗濯時に乾きにくい。
さらし 肌ざわりがさらりとしていて、通気性も高いが、吸湿性が低い。

一番のおすすめは、一般的なドビー織り。輪型と成型がありますが、大差ありません。

輪型 1枚の布の両端を縫い合わせ、輪っか状にしたもの。折り方をいろいろ工夫できるし、乾きやすい。
成型 おしりに当てやすい形に縫ってある。簡単に使えるが、乾きにくいのが難点。

 

ベビー布おむつ ドビー織 白 仕立上 10枚入布おむつ10枚入り
10枚入って2000円前後の、布おむつのロングセラー。綿100%。ドビー織りなので、通気性や吸水性にすぐれています。肌ざわりもやさしく、某ベビー系チェーンの布おむつよりずっといいという声、多数。

おむつカバー 3~4枚

おむつカバーおむつのうえに履かせるおむつカバーも必要です。

商品によって素材が異なります。選ぶときは、かぶれないように通気性を重視しましょう。素材の差はこのとおり。

綿 肌触りがさらりとしていて、通気性抜群。春夏向き。
ウール 通気性がよくて、1年中使えるが、防水性がやや低い。
ポリエステル 軽くて、漏れにくく、防水性も◎。外出向き。

おむつカバーとおむつが一体化したもの(海外製です)も人気だそうです。

新生児用のおむつカバーはあっという間に小さくなりますから、出産前に新生児サイズ(50~60)を3~4枚用意しておいて、赤ちゃんの成長に合わせて、布おむつといっしょにサイズの大きいものを買い足していくのがベストでっす(^-^)v

メッシュ素材 7色セット おむつカバー サイズ調整可メッシュ素材のおむつカバー
カラフルな7色セットがうれしい。ボタンで装着するしくみで、子どもにははずしにくいうえ、ボタンの位置を変えれば、サイズの調節もできます。コスパがいいのも◎です。

おむつ用ライナー 1箱

おむつ用ライナーおむつ用ライナーもあると便利。おむつに重ねて使うもので、おしっこやウンチを吸いとってくれます。

赤ちゃんのおしりが蒸れませんから、かぶれ防止に役立ちますし、おむつ用ライナーごとウンチを捨てられるので、洗濯がとっても楽ちんになります。

ピジョン ソフライナー 220枚布おむつ用ライナー
布おむつのうえに敷いておけば、おむつ汚れが防げます。赤ちゃんのゆるゆるうんちだってなんのその。しっかりキャッチしてくれます。これがあれば後始末はらくだし、布おむつの洗濯もらく。肌ざわりソフトで、接着剤を使わずつくってあるから、赤ちゃんにも安心。

おむつ用洗剤 1本

おむつ用洗剤おむつ専用洗剤というものがあります。普通の洗剤で洗ってもかまわないのですが、これはおむつ専用というだけあって、ウンチ特有の黄ばみやシミをきれいに落としてくれます。

あと、天然成分中心のものが主流ですから、デリケートな赤ちゃんのお肌への刺激も少ないのです。液体と粉があります。

コンビ おむつ肌着洗い 液体タイプ 800ml布おむつ&肌着用液体洗剤
無酵素、無蛍光、無漂白剤、無香料、無着色と、新生児にもとってもやさしい洗剤。天然ヤシ油由来成分配合で、ミルクや食べこぼしの汚れも落とせます。もちろんうんちも。汚れがひどいときは、つけ置きしておけばきれいになります。

紙おむつはこう選べ♬

紙おむつがたくさん

紙おむつは使い捨て。洗濯の手間がありません。

布おむつにくらべると、かぶれやすいといわれていますが、最近は通気性のいい紙おむつも増えています。

こまめに交換して、おしりを清潔に保っていれば、かぶれる心配はあまりないようです。

もっとも、商品によって赤ちゃんに合う合わないがあります。うちの娘も3種類くらい渡り歩き、かぶれない&漏れないおむつにたどりつきました(-_-)

紙おむつ 2~3パック

市販の紙おむつおしっこサインやギャザー(ウンチ漏れを防ぐひらひら)といった基本機能はイマドキどの紙おむつにもついています。

ただ、メーカーによって、サイズや構造、肌ざわりは異なりますから、サンプルなどでいろいろ試してみるといいです。

値段が高いからいいともかぎりません。うちは一番安いのが合いました。相性ぴったりの製品を探してみてくださいね。

サイズの目安は、

  • 新生児サイズ……5kgまで
  • Sサイズ……4~8kg
  • Mサイズ……6~11kg

でも、これはあくまで目安。新生児サイズからスタートして、おなかまわりに指2本分入る隙間がなくなったり、太ももがきつくなってきたら、ワンサイズ上に切り替えていきます。

ムーニー エアフィット 新生児 お誕生~5000g 90枚 (テープタイプ)新生児サイズの紙おむつ90枚
テープタイプの紙おむつ。ムーニーは伸縮性が高く、フィット感がいいといわれています。おむつかぶれも少ないと評判。ただし、紙おむつは赤ちゃんによって適不適がありますし、メーカーごとに利点欠点があるから、いろいろ試してみるのがよろし(-ω-)

紙おむつ用ゴミ箱(紙おむつ処理器)

紙おむつ用ゴミ箱うちは、紙おむつ用ゴミ箱(紙おむつ処理器)を使っていました。汚れたおむつを密閉処理し、においも閉じこめてくれます。ですので、リビングに置いておけます。

専用の袋が必要ですが、いっぱいになったら中袋を引き抜けば、次の袋が自動でセットされるしくみで、とっても便利でした。おすすめ(ё_ё)

リッチェル ミッフィー おむつポイポイおむつポイポイ
最近は100均のポリ袋とかスーパーの袋が使えるタイプも登場。パッキンと袋止めが密着して、におい漏れを防ぎます。袋は自動的にセットされませんけれど、おむつを卒業したあとも普通のゴミ箱として使えるのがうれしい。ミッフィーのイラストがとってもかわいい(๑′ᴗ‵๑)

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あると便利なグッズはコレだ!

布おむつ派、紙おむつ派にかかわらず、次のようなものがあると便利です。

おしりふき 3パック

おしりふきおむつ替えのマストアイテム。あると便利、というより、ないとダメなヤツですね(笑)。

お股やおしりの汚れをきれいに落として、赤ちゃんのお肌を清潔に保ちます。トイレに流すとつまりますので、ご注意あれ。

とくにパパにはよくいって聞かせておきましょう。うちは何度も教えているにもかかわらず、「うっかり流しちゃった」と頭をかいていることが何度もありました。

面倒だから、ワザとやっていたと、あたしゃにらんでますがね(-_-)

そういうパパの場合、流せるタイプのおしりふきを買っておくといいかもしれません。そんな便利グッズがあることを、当時のわたしは知りませんでした(-ω-)

グーン 肌にやさしいおしりふき 詰替用 70枚×12個 (840枚)肌にやさしいおしりふき
この手の商品はたくさんありますが、これはとくに水分が多く、波形のシート形状も手伝って、とにかく乾いたうんちがしっかり落ちる。おしりだけでなく、からだをふいても大丈夫。70枚入りパックが12個入っています。

おしりふきウォーマー

おしりふきウォーマーおしりふきを温めるための電気機器です。コンセントに差して使います。

冷たいおしりふきをおしりにあてがうと、赤ちゃんがびっくりして泣いたりすることがあるのですが、これがあれば冷たい思いをさせずにすみますネ。

汚れの落ち具合もアップします。こんなものがあることも、当時のわたしは知りませんでした(-ω-)

Combi クイックウォーマー Colorplus カラー:フレッシュオレンジおしりふきあたため器
1時間ほどで、おしりふきの上5枚を45度くらいの温度にしてくれます。おしりに冷たいものが触れて、びっくりして泣きだす、ということはなくなりそう。それよりも、最近ママ友たちに聞いたら、ウォーマーを使っていたひとが想像以上に多かったのにびっくり(-_-)

おしり用シャワー

おしりシャワー温水を入れて使います。本体を押すと、水がピュッと飛びだします。硬くなったウンチや落ちにくい汚れを落とすのに役立ちます。

マヨネーズの容器などで代用できそうです^^

MEMO
布おむつ派が出産前にそろえておきたいもの
  • 布おむつ 10組
  • おしりふき 3パック
  • おむつカバー 3~4枚
  • おむつ用ライナー 1箱
  • おむつ用洗剤 1本
紙おむつ派が出産前にそろえておきたいもの
  • 紙おむつ 2~3パック
  • おしりふき 3パック
  • 紙おむつ用ゴミ箱 1個

photo credit: juhansonin via photopin cc
photo credit: AForestFrolic via photopin cc
photo credit: Ben Husmann via photopin cc





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