妊娠中、お酒をやめなければならないたった一つの理由


お酒を飲む女性妊娠中のお酒は禁忌。絶対にダメですよ(-_-)

わたしも妊娠中は、基本的には禁酒を心掛けていましたが、じつは何度か少量のアルコールを口にしてしまいました。

お酒がなぜダメなのか、しっかり理解していなかったからですネ。無知は罪……。

お産で入院中、助産師さんからアルコールをやめなければならない科学的根拠を聞いて、一瞬からだが冷たくなったことを覚えています。

今日はそのお話を書いてみようと思います。

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妊娠初期のお酒は、胎児の心身にダメージを与える

妊娠初期にお酒を飲むと、おなかの赤ちゃんに影響があることが研究ではっきりわかっているのです。妊婦さんの飲酒が原因で起こる障害を「胎児性アルコール症候群」と呼びます。

具体的には、こんな症状の出現率があがるそうです。

発達障害

心身の機能の発達が、普通の赤ちゃんよりも遅くなります。生まれたときの体重が平均より少なかったり、その後の発育が遅かったり……。知能指数が低くなるケースもあります。

顔立ちに異常がでる

典型的なのは、おめめが鳩のように丸くなったり、鼻が低かったり、鼻の穴が広がって、下あごが小さいといった症状。ほかにもさまざまな症例があるといいます。妊娠初期にアルコールをたくさん飲んでいる妊婦さんに、これは多く見られるとのことです。

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妊娠中期以降なら飲んでもOKなの?

赤ちゃんがアルコールの影響をもっとも受けやすいのは、妊娠初期です。妊娠がわかった時点で、すぐ禁酒生活に入りましょうネ(๑′ᴗ‵๑)

ちなみに、この話を、いつぞや妊娠中の同級生にしたところ、

「赤ちゃんができた日、あたしも彼も相当酔ってたけど、大丈夫かしら……」

と不安がっていましたけれど、これは心配いりません。胎児の器官形成に影響があるのは、妊娠4週を過ぎてから。

なお、妊娠中期以降も、お酒は栄養をかたよらせて、体内のたんぱく質の量を減らし、赤ちゃんの成長を邪魔します。アルコール分子はとっても小さいから、へその緒を伝って、赤ちゃんのからだに入っていくのです。

ママが酔っ払うと、赤ちゃんも酔っぱらっています。そうして、そのアルコール分子が赤ちゃんの脳にダメージを与えることがわかっているのです。

妊娠中期も後期も、やっぱりお酒はバツなのだ!

ヾ(`◇’)ダメッ!

photo credit: Yiping Lim via photopin cc





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